2008.07.24 08:06
7日間続き生き延びたレポートは無事最終日を迎え、
本日はもう発売日です。
もうプレイされている方もいらっしゃるかもしれません。
最後のレポートは、あらためて
『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』の魅力に迫りたいと思います。
おまけのこと
いきなりですがおまけのことです。
『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』の
それぞれの噂は、進め方によって大吉・中吉・凶とエンディングが分かれます。
これはシリーズ恒例。
そして本作でも、すべての噂の結末を大吉で迎えると……
何かが!!
何かがあるのですが、
大吉含め、どんな結末を迎えたかが一覧で記憶される機能が
本作にはついています。
ゲーム中に撮った写真や録音した音声を聞くことができる、
メインメニューの「鑑賞」から、迎えたことのある結末もチェックできます。
やり込みがいがあるし、全部埋めたくなってしまう、うれしい機能です。
グラフィックのこと
グラフィックが実写になったのは、
『再会』の3Dキャラに少し違和感を感じてしまった私としては
けっこうよかったんじゃないかなと思いました。
説明がうまくないですが、実写だけど絵に見える。
すべてが2Dで描かれていた『探索編』『究明編』(『夕闇通り探検隊』)の
雰囲気は味わえないけど、
またちがう魅力が『禁じられた都市伝説』にはあるんじゃないかなと感じました。
都市伝説のこと
レポートでも書きましたが、随所に、誰もが知っているような
都市伝説ネタが入っているのには、ニヤリとさせられました。
物語の本筋とは関係ない、細かい都市伝説の入れっぷりには脱帽です。
ナナシのメールコレクションとか見てみたかったなぁ。
シリーズのつながりのこと
横スクロールAVG部分は3Dですが、
遊んでいる感覚は、『探索編』『究明編』に近かったです。
何より大きいのは、ユカリ先生の登場でした。
そんな前情報まったくなかったからビックリしたし、
レポートに書いても削られなかったことにまたビックリです。
そして結末にもビックリ……
『ムーンライトシンドローム』をプレイした感覚を少し思い出しました。
個人的には、『禁じられた都市伝説』の続編を出してほしい気持ちでいっぱいです。
シリーズ最新作を遊ぶことができること、それだけでうれしいはずなのに、
次の作品を期待してしまうのはぜいたくでしょうか?
でも、この『トワイライトシンドローム』がいまだ終わっていないこと、
映画や小説、携帯コンテンツなどで広がっていることを考えると、
このあとも続いていくことに期待が高まります。
何が『トワイライトシンドローム』で何が『トワイライトシンドローム』ではないのか、
という問題はむずかしいと思いますが、
それでも『トワイライトシンドローム』が
現在進行形であるということが大事なんだろうなと思いました。
続編、次回作、よろしくお願いします!
『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』の
ソフトと資料を快く提供してくださり、
お忙しいなか原稿、写真のチェックをしてくださったスパイク様に
この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、1週間という間の長いレポートにお付き合いくださり、
ここまで読んでくださったみなさまに、心より感謝いたします。
みなさまに最高の恐怖が訪れますように……
□トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説(公式サイト)
□メーカー:スパイク
□機種:DS
□ジャンル:AVG
□価格:5,040円(税込)
□発売日:2008年7月24日発売
□ポータルサイト:トワイライトシンドローム ポータル
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※この記事で使用している写真は、メーカーからの提供・許諾を得て掲載しております。
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絵:江本聖







